| 1 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 2 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| うどんや | 高田ことぶきの家 | |||||
| 平治メモ | 師匠が亡くなって初めての高座。それも師匠が生まれた雑司が谷近辺。よく言っていた、「たかだ」じゃなく「たかた」。 「うどんや」は一緒に出るはずだった朝日名人会でやるネタ。なんか気がのらないなぁ。師匠に怒られちゃうかな。 |
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| 3 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 真田小僧 | 浅草演芸場 | |||||
| 平治メモ | 今日は代演。事務所が気を遣って「代わりを入れましょうか」と言われたが、「熱があっても仕事にいった人の弟子ですから」と断る。ちゃんと笑わせて降りる。師匠も喜んでくれているはず。 兄弟子二人は高座で師匠から教わった噺をやって、涙が出たそうだ。僕もやろうとしたが、怖いので止めた。 |
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| 4 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 転失気 | 学校寄席 | 岩槻北陵高校（埼玉県春日部市） | ||||
| 平治メモ | 師匠のお通夜の前にひと仕事。その前に床屋へ行こうとしたら、西武線が人身事故でストップ。どうして死にたがるかね、その命を師匠にあげてくれれば。なんとか間に合う。さぁ、しっかり働かなきゃ。 | |||||
| 5 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 6 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 7 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 8 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| NHKサンデージョッキー | ||||||
| 9 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 10 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 11 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 14:00〜16:30 | 代脈 | 横浜にぎわい座 有名会１ （第22回） |
横浜にぎわい座（神奈川県横浜市・桜木町） 15:25上がり 全席自由3000円 問合：045-231-2515（にぎわい座） |
桂文朝 ロケット団 桂歌春 鏡味正二郎 三升家勝菜 他 |
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| 平治メモ | 久しぶりに落語をやる。十三日に東京落語会でやるのでさらう。久しぶりなので調子がでない。稽古して良かった。「毎日喋ることは自分の為」師匠の言ってた事が身にしみる。 | |||||
| 12 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 農園主の集まり | 中野サンプラザ | |||||
| 平治メモ | ||||||
| 13 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 代脈 | 定席 | 池袋演芸場 | ||||
| 平治メモ | 盲学校の生徒さんが二十人。想像力が豊かだからよく笑ってくれる。付き添いの先生は何人か居眠りをしていた。どちらが教えているんだろう。夜の為に稽古。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 18:00〜21:00 | 代脈 | 東京落語会（第536回） | ※会員制につき当日若干のみ イイノホール（霞ヶ関） 指2000円 学生1500円 問合：03-3464-0200（NHK・SC） |
桂文朝「汲みたて」 鯉昇「味噌蔵」 小遊三「文違い」 しん平「もったいないお化け」 文都「小言幸兵衛」 |
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| 平治メモ | 師匠の想い出話をふって本題へ。あまり受けないが自分ではキッチリやれた。 楽屋でおととい一緒だつた文朝師匠に「この前珍しい代脈をやってるから変だと思ったが今日その訳が解ったよ」と悟られてしまった。 |
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| 14 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 15 | 日 | NHKサンデージョッキー | 509スタジオからの公開放送 | 中村晃子、渥美二郎 三門忠司、石上久美子 天雀、中村容子 東京太・ゆめ子 【司会】田川寿美、秋山隆 |
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| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 木曽義仲 | 定席（代演） | 池袋演芸場 | ||||
| 平治メモ | ラジオの後帰り道、小文治兄さんの代演。よく入っている。筋ものよりこちらの方が良いかな。 時間の関係で途中まで。やっぱり師匠のと比べてしまう。この殻を破らないと。 |
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| 16 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 時そば | 寿大学 | さいたま生きがい大学 | ||||
| 平治メモ | 年配の方の集まり。前半が修行の辛さなどの講演、後半が落語。とても反応の良いお客様で、時間の経つのが早かった。幹事の方が前に神田陽子ねぇさんのトリの打ち上げでご一緒した方で、世の中は狭いもの。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 普段の袴 | 定席（昼の部） | 池袋演芸場 15:00上がり |
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| 平治メモ | さいたまから寄席へ。早速出番の後の陽子ねぇさんにさっきの事を報告。「源平」の続きと思ったけど、逃げずに筋もの。男ばかりの客席。たまにこういうことがある。やっぱり色気があった方がいい。 |
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| 17 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 禁酒番屋 | 定席（昼の部） | 池袋演芸場 15:00上がり |
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| 平治メモ | 昨日、楽屋で紙切りの人が「文治師匠は優柔不断だった」といわれ、頭にきた。 その人こそ、アメリカ公演で協会の金で観光をした張本人。こっちが言いたいよ。 その怒りをおさめる為に、師匠から教わったこのネタ。 |
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| 18 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| うどんや | 定席（夜の部） | 池袋演芸場 | ||||
| 平治メモ | 今日は夜に入れ替えを頼まれたので寄席の前に床屋へ。親方も師匠が来ないので寂し くなりましたねと言っていた。 「お若伊之助」を稽古しようと思ったが、常連の松井さんが居たので変更して「うどんや」をさ らう。 |
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| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 掛け取り | 定席（夜の部） 代演 |
新宿末広亭 | ||||
| 平治メモ | 池袋から新宿へ代演に。師匠を偲んで時ならぬ時にやる。お客さんも感度が良く、決めのところで客席から声が掛かる。 こちらもいい気持ちでやらせて貰う。師匠に感謝。 |
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| 19 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| お若伊之助 | 定席（昼の部） | 池袋演芸場 15:00上がり |
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| 平治メモ | 三月のトリの稽古。時間と久しぶりのせいもあって言い間違いが幾つかあった。 若と伊之助が同じ着物を着てしまった。もっと稽古をしなくては、反省。 |
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| 20 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| うどんや | 定席（昼の部） | 池袋演芸場 15:00上がり |
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| 平治メモ | 夜の都民寄席でやる「浮世床」をやろうと思ったが、明日のことがあるので「うどんや」。 酔っ払いが居て締め出しをくっていた。その友達は落語が好きらしく、客席に居るので帰るに帰れないらしい。 |
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| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 浮世床 | 都民寄席 | |||||
| 平治メモ | 池袋から立川へ。特別快速があったので三十分と早い。 客席は千二百人といっぱい。会場が大きいので大間で話す。これも師匠から教わった事。感謝。 |
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| 21 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 14:00 〜 16:30 |
うどんや | 朝日名人会 （第41回） |
朝日ホール（有楽町） S:4000円 A:3000円 問合：03-3267-9990 |
金原亭馬生「景清」 柳家権太郎「笠碁」 古今亭志ん太「堀の内」 |
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| 平治メモ | 本当は師匠が真打で「豆や」をやる予定だったが、他界の為、權太楼師匠が中入りとトリと二席。 パンフレットに師匠の代演の知らせが入っているのを見て、もういないんだなぁと実感。 あまりうけさせようとせずマイペースでやる。 |
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| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 16:40 〜 21:00 |
定席（夜の部） | 浅草演芸場 19:00上がり |
桂快治 桂右團治 桂伸治 柳家蝠丸 主任：桂文治 |
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| 平治メモ | ||||||
| 22 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| NHKサンデージョッキー | ||||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 小言念仏 | 定席（夜の部） | 浅草演芸場 19:00上がり |
桂快治 桂右團治 桂伸治 柳家蝠丸 主任：桂文治 |
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| 平治メモ | 朝日名人会を最後まで聴いて浅草へ。權太楼師匠の落語の面白さに感心する。 浅草もいっぱいのお客さんでうけたけど、權太楼師匠のすごさを見ているだけに自分 が小さく思えてしょうがない。 これも修行のうちかな。 |
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| 23 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 無精床 | 定席（夜の部） | 浅草演芸場 19:00上がり |
桂快治 桂右團治 桂伸治 柳家蝠丸 主任：桂文治 |
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| 平治メモ | 五時過ぎに家を出て浅草へ。世間はもう帰宅時間、なんか申し訳ない。 足がジーンとして寒気がする。風邪かな？ 寒いのによくお客さんは入っている。ちゃんと笑わせて降りてくる。今日は早く帰って寝よう。 |
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| 24 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| たらちね | 定席（夜の部） | 浅草演芸場 19:00上がり |
桂快治 桂右團治 桂伸治 柳家蝠丸 主任：桂文治 |
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| 平治メモ | 花粉がもう出てるのかな、頭がボーとしている。でも高座へ上がると治るんだよね。 久しぶりにやった。電車で言い立てだけさらった。久しくやってない方が気が張ってて良いようだ。 |
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| 25 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 善光寺の由来 | 定席（夜の部） | 浅草演芸場 19:00上がり |
桂快治 桂右團治 桂伸治 柳家蝠丸 主任：桂文治 |
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| 平治メモ | 一時間早く楽屋入りして、前助に稽古をつける。 ネタは「お血脈」。師匠に教わった通りにやる。 くすぐりも同じように、そのまま高座で前半まで。 何か喋りたがるお客さんがいる。そういえばよく師匠もお客と喧嘩していたっけ。 |
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| 26 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 下諏訪マリオ | ||||||
| 平治メモ | ||||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 転失気 | 岡谷マリオ | |||||
| 平治メモ | 六時に起きて八時丁度のあずさ3号（2号じゃない）で岡谷へ。 初めての方が多いので解り易いこのネタ。終わってから「楽しかった」との声。 これだから噺家は辞められない。 |
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| 27 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| やかん | 定席（夜の部） | 浅草演芸場 19:00上がり |
桂快治 桂右團治 桂伸治 柳家蝠丸 主任：桂文治 |
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| 平治メモ | 会計事務所に行って馴染みの骨董屋さんへ。そこで猿の備前焼の置物をもらう。ラッキー。 時間がなかったので観音様のくだりは抜いてやかんの由来まで。しばらくやらなくてもできるもんだ。 |
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| 28 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 伸治兄さんの仕事 | ||||||
| 平治メモ | ||||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 定席（夜の部） | 浅草演芸場 19:00上がり |
桂快治 桂右團治 桂伸治 柳家蝠丸 主任：桂文治 |
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| 平治メモ | ||||||
| 29 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 定席（夜の部） | 浅草演芸場 19:00上がり |
桂快治 桂右團治 桂伸治 柳家蝠丸 主任：桂文治 |
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| 平治メモ | ||||||