| 1 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 2 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 親子酒 | 保谷ロータリークラブ | |||||
| 平治メモ | 近所に住むお囃子さん戸村ゆうお姉さんからの仕事。近くなので楽。お客さんは男性ばかりだがとても良く反応してくれる。ありがとうございます。一旦家へ帰って以前お世話になったパイラスクラブの打ち合わせがある。懐かしい顔が揃う。 | |||||
| 3 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 4 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 木曽義仲 | 定席（代演） | お江戸上野広小路亭 当2000円 前1800円 シ1500円 小1000円 |
||||
| 平治メモ | 昨日は同級生の熊埜御堂さんと大ちゃんの所で呑む。楽しい時を過ごす。そこで二月は師匠の墓参りに行ってないことに大ちゃんの話で気付く。早速今日行く。「師匠、すみません」とお詫びをする。それから広小路へ。立ち見のお客さん。陽気に演る。良く付いて来てくれた。 | |||||
| 5 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 源平盛衰記 | 君津・小櫃 | 鏡味正二郎、三遊亭遊馬 | ||||
| 平治メモ | 東京駅からバスでアクアラインを通って君津の小櫃へ。去年お世話になって気に入られ、また声が掛る。これをウラが返ると言う。去年は診療所のロビーで演ったが今回は集会所で。時間がたっぷりあり久々にサゲまで演る。提箸先生、大変お世話になりました。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 15:10上がり | 棒鱈 | 定席 | お江戸上野広小路亭 当2000円 前1800円 シ1500円 小1000円 |
12：00 前座 瀧川鯉之助 橘ノ昇美依 春風亭美由紀 三遊亭遊史郎 瀧川 鯉昇 新山 真理 14：05 三遊亭圓遊 −仲 入 り− 14：35 神田ひまわり 翁家 喜楽 15：10 桂 平治 三遊亭左圓馬 松旭斎八重子 16:05 主任 橘 ノ 圓 |
||
| 平治メモ | 広小路の前に事務所に行って会のチラシの印刷をする。その後広小路へ。良く入っている。今年初めてのネタおろしをさせて貰う。全然ダメ。反省。テープに録ったので後で聴こう。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 13:00上がり | 棒鱈 | 上席後半（昼の部） | 池袋演芸場 大2500円 学2000円 シ2000円 小1500円 |
12：30 神田ひまわり 鏡味健二郎 三遊亭圓馬、三遊亭春馬（交互出演） 13：00 桂 平治 三遊亭とん馬 コントＤ５１ 三遊亭遊三 14：05 春雨や雷蔵 −仲 入 り− 東京ボーイズ 14：50 桂 南なん 瀧川 鯉昇 玉川 スミ 瀧川 鯉昇 15：45 昼の部主任 三笑亭 笑三 |
||
| 平治メモ | 広小路から池袋へ。今日は夜に入れ替わり。三浦さん、松井さんの顔が見える。広小路よりは良いかな。後半が難しい。楽屋に小文治兄さんからの署名紙がある。何かと言うと小文治兄さんの同級生の子供さんが横浜で酔っ払い運転にはねられて亡くなった。処が犯人は反省もしてないし謝りの言葉ひとつないそうだ。それで罪を重くしてくれるようにとの署名。腹が立った。そんな奴は死刑でいい。よく人権がどうたらこうたら言うが亡くなった人はどうなるんだ。今罪が軽すぎる。江戸時代は罪が重く犯罪もあまりなかったそうだ。仇討ちがあっても良いと思う。本当に腹が立つ。 | |||||
| 7 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13:00上がり | 善光寺の由来 | 上席後半（昼の部） | 池袋演芸場 大2500円 学2000円 シ2000円 小1500円 |
【主任】三笑亭笑三 | ||
| 平治メモ | 今日は久し振りに「普段の袴」を演ろうと思ったが、客席に赤ちゃんがいたので何処でも切れる噺にした。お父さんお母さんが聴きたいのだろうが気を遣ってロビーで聴いている。ちょっと気の毒になる。客席は少ないがよく笑うお客さん。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 15:10上がり | 干物箱 | 定席 | お江戸上野広小路亭 当2000円 前1800円 シ1500円 小1000円 |
【主任】橘ノ圓 | ||
| 平治メモ |  今日も満員。二人会で演るので久々に演ってみた。お客さんも良く何とか出来た。後何回か演りたいな。帰りは上野公園の中を通って上野駅まで歩く。間もなく桜も人もいっぱいになる道。写真は「気の早い桜は幾らか咲いている」。 |
|||||
| 8 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13:00上がり | 普段の袴 | 上席後半（昼の部） | 池袋演芸場 大2500円 学2000円 シ2000円 小1500円 |
【主任】三笑亭笑三 | ||
| 平治メモ | 昨日演りそこなったのでリベンジ。前の人が短かったので二十分。南の島へ移住した松井さんが六日に続き今日も来てくれた。有り難い。噺は省略無しで演る。陽気なお客さん。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 15:10上がり | 長命 | 定席 | お江戸上野広小路亭 当2000円 前1800円 シ1500円 小1000円 |
【主任】橘ノ圓 | ||
| 平治メモ | 今日もいっぱい。朝さらってみたので演った。こちらも良く反応してくれる。終わって昨日と同じく上野まで公園を歩く。今日は暖かいので昨日より人も増えたようだ。猫に餌をやっている人、カップル、外人、いろんな人間模様がある。 | |||||
| 9 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13:00上がり | 道灌 | 上席後半（昼の部） | 池袋演芸場 大2500円 学2000円 シ2000円 小1500円 |
【主任】三笑亭笑三 | ||
| 平治メモ | ち太郎に教える為にさらった。久しぶりなので幾つか台詞が抜けたり前後してしまった。終わって表に出ると新真打ちの挨拶回りに会う。これから広小路に行くと言う事で車に乗せて貰う。何て間が良いんだろう。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 15:10上がり | 道灌 | 定席 | お江戸上野広小路亭 当2000円 前1800円 シ1500円 小1000円 |
【主任】橘ノ圓 | ||
| 平治メモ | 団体さんも入りいっぱい。さっき演ったのでスラスラ出来る。やっぱり演った程お客さんも良く笑ってくれた。今日で掛け持ちも終わり 、明日は松本だ。 | |||||
| 10 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 親子酒 源平盛衰記 |
松本・テプコ東電 | |||||
| 平治メモ |    【親子酒】早起きして松本へ。そこから車で一時間ちょっと、有名な野麦峠にある東京電力さんテプコのホールで落語会。浅草のテプコさんは師匠の写真展をやった所。縁がある。奈川渡ダムが目の前にあり梓湖が広がっている。昼食は投じ蕎麦と言うおつゆの中に蕎麦を通して食べる物をいただく。これがバカうま。野沢菜も美味い。開演前にダムの下まで連れて行って貰う。凄い。人間の技術の素晴らしさを目の前にした。まさにプロジェクトＸ。一席目はお馴染の「親子酒」。お年寄りが多いので見せるものに限る。【源平盛衰記】二席目は「源平」と鉄壁の守り。ただ時間の関係でかなり省略。若い人向きのネタも抜く。その分濃い内容。愉しんで貰えた。今日は良いものを見せてもらい、食べさせてもらった。噺家万歳。 写真は「下から見たダム」「テプコから見た奈川渡ダム」「テプコから見た梓湖。天気が良ければ正面に乗鞍岳が見える」。 |
|||||
| 11 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 12 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 14:00〜 | 牛ほめ | 第47回 横浜にぎわい座有名会（2） 特別興行「春のこども寄席」 |
横浜にぎわい座 自由3,000円、中学生以下500円 |
入船亭扇治「長短」、三遊亭遊吉「黄金の大黒」、 入船亭遊一「元犬」、アサダ二世、 ボンボンブラザース |
||
| 平治メモ | 湘南ライナーで横浜、そしてにぎわい座。今日は子供寄席。親子連れの為か四百人を超す大入り。しかも良く笑ってくれる無粋な大人より余っ程話が分かる。寄席の前に二人の子供さんが「時そば」「反対俥」を演った。中々のもの。子供と動物には敵わない。終わってまた湘南ライナーで帰宅。本当に便利だ。 | |||||
| 13 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 木曽義仲 | 中席前半（代演） | 浅草演芸ホール 大2500円 学2000円 シ2000円 小1100円 |
||||
| 平治メモ | 志願して代演。団体さんが入っていていっぱい。「壺算」をさらいたかったがちょっと陰気なので陽気なネタを演る。何とかなったかな。降りてくると後の可楽師匠が「元気だな。少し分けてくれよ」と言われた。人間元気が一番。浅草から池袋までのんびりバスで帰る。 | |||||
| 14 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 15 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 浮世床 | 今戸 | 桂伸治、柳家小蝠 | ||||
| 平治メモ | 浅草から歩いて二十分くらい。今戸焼きや今戸の狐など噺にも出てくる土地。福祉センターのお座敷で落語会。お年寄りでいっぱい。浅草演芸ホールの常連の豆腐屋さんも来ている。ただ噺の先を喋ったり話しかけたりするので小言を言う。それからは静かに聴いていた。お年寄りが多いのでゆっくりはっきり喋る。良く笑ってくれる。 | |||||
| 16 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 18:00上がり | 壺算 | 中席後半（夜の部） | 浅草演芸ホール 大2500円 学2000円 シ2000円 小1100円 |
16：40 柳家 小蝠 17：00 宮田 陽・昇 桂 右團治 春風亭柏枝 松旭斎八重子 18：00 桂 平治 桂 伸乃介 晴乃ピーチク 三笑亭夢太朗 19：00 −仲 入 り− 桂 小文治 新山ひでや・やすこ 桂 伸治 春雨や雷蔵 20：00 江戸家まねき猫 三遊亭遊三 鏡味正二郎 夜の部主任 柳家蝠丸 |
||
| 平治メモ | 床屋さんへ行って浅草へ。途中で権太楼師匠に会う。久しぶりに演ったが良く笑って貰えた。ちょいちょい演ろうかなと思う。教わった南なん兄さんは権太楼師匠から教わったそうだ。トリの蝠丸兄さんまで残ってご馳走になる。ありがとうございます。 | |||||
| 17 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 女給の文 | 中席後半（昼の部） | 浅草演芸ホール 大2500円 学2000円 シ2000円 小1100円 |
【主任】古今亭寿輔 | |||
| 平治メモ | 入れ替わりで昼席。大風の為、いつもよりは少ない。それでも良く入っている。時間がなかったのでこのネタ。重宝なネタである。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 口惜しい | 東大泉 | ぴろき | ||||
| 平治メモ | 浅草から大泉へ。毎年お世話になっている会。こちらも大風の為か少な目。でも怠けず三十分。春先はどうしても演ってしまう。風のお陰で富士山が良く見える。三国一の富士である。 | |||||
| 18 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 18:00上がり | 口惜しい | 中席後半（夜の部） | 浅草演芸ホール 大2500円 学2000円 シ2000円 小1100円 |
【主任】柳家蝠丸 | ||
| 平治メモ | 昨日しっくりこなかったのでリベンジ。寄席は演り直しが出来るから有り難い。今日は昨日よりは良い。終わって小蝠さんの「火焔太鼓」を再び聴く。やはり稽古した程。トリの蝠丸兄さんまで残って伸乃介兄さんにご馳走になる。一門はいいもんだ。 | |||||
| 19 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 18:00上がり | 親子酒 | 中席後半（夜の部） | 浅草演芸ホール 大2500円 学2000円 シ2000円 小1100円 |
【主任】柳家蝠丸 | ||
| 平治メモ | 昼間はゆっくり野球を観てホッとする。良かったなぁ。表は風が強く、砂ぼこりが凄い。梅が満開なのに無粋な風である。柏枝兄さんは強風の為電車が止まり休みになる。時間が限られているのでいくつか抜いておさめる。それでも良く付いてきてくれた。今日は終わって直ぐ帰らせて貰う。 | |||||
| 20 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 牛ほめ | 中席後半（昼の部） | 浅草演芸ホール 大2500円 学2000円 シ2000円 小1100円 |
【主任】古今亭寿輔 | |||
| 平治メモ | 夜に仕事が入っているので昼に入れ替わり。時間の都合で牛までいかず「家ほめ」。良く笑うお客さん。終わって時間があるので楽屋でつなぐ。帯源さんに寄って女将さんと若旦那と和服談義。また帯の直しをお願いします。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 親子酒 | 相模原・淵野辺高校 | 笑福亭鶴光 | ||||
| 平治メモ | 浅草から新宿、そこから町田、そこから矢部へ大変な移動。高校は生徒さんじゃなく職員の皆さん。前で鶴二さんが「ちりとてちん」を演ってつきそうだがこのネタ。若い方も笑ってくれたので嬉しい。久しぶりに鶴光師匠に会った。情報交換をする。 | |||||
| 21 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 22 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 23 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 24 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 25 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 木曽義仲 | 下席夜の部（代演） | 新宿末広亭 | ||||
| 平治メモ | 志願して代演。五日ぶりの高座。久しぶりに緊張する。噺家は実戦が第一。土曜なので間違いないネタ。良く拍手をしてくれるお客さん。深夜寄席を覗いたら良く入っていた。凄い。明日は円右師匠のお通夜だ。 | |||||
| 26 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ |   写真は「円右師匠のお通夜。堀の内の妙法寺」「円右師匠を見送る妙法寺の桜。咲くものもあり、散るものもあり」。 |
|||||
| 27 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 平治メモ | ||||||
| 28 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 干物箱 | しのばず寄席 | お江戸上野広小路亭 当2000円 前1800円 シ1500円 小1000円 |
||||
| 平治メモ | 今日は総会があったがしのばずが入っていたので欠席した。明日の為にさらう。良かった、さらえて。楽屋で鳳楽、好楽、円橘各師匠方といろんな話が出来て楽しかった。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 親子酒 | 下席夜の部（代演） | 新宿末広亭 | ||||
| 平治メモ | しのばずから新宿へ。間で陽子姉さんにご馳走になる。こちらも明日演る「長命」をさらおうと思ったが直ぐ前で茶楽師匠が紙入れを演り色っぽいのが続いてもとこのネタ。仲入りなので実のある噺にする。良く笑ってくれた。 | |||||
| 29 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 18:30〜 | 干物箱 長命 |
第33回 平治・扇治二人会 | 【場所】：池袋演芸場 【木戸銭】：前売 1,800円、当日 2,000円 【問合せ】：落語協会 03-3833-8563、池袋演芸場 03-3971-4545 |
入船亭扇治「一分番茶」 | ||
| 平治メモ | 【干物箱】いっぱいのお客さんで一安心。昨日演っておいたのでいくらか楽かな。しばらく演らなかったがまた演ろうかと思う。 【長命】マクラを少し振って本題へ。この噺は艶噺なのでひとつ間違えると引かれてしまう。良い按配に付いてきてくれる。ごはんをよそる仕草で近所の子供さんが来ていて「超大盛りじゃん」の一言に大爆笑。子供の想像力に驚く。せこい大人より数段良い。打ち上げは秋山隆アナの生徒さん四名も参加してくれ、扇治さん関係で菅家ゆかりアナも参加してくれ、こう言う日もあるんだなと思う。楽しい一日だった。 |
|||||
| 30 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 木曽義仲 | しのばず寄席 | お江戸上野広小路亭 当2000円 前1800円 シ1500円 小1000円 |
||||
| 平治メモ | 会が終わって一安心。いつもは一日休むんだけど頼まれれば嘘はつけないもの。今日も良く入っている。しかも常連の三浦さんは昨日と今日で連ちゃん。今日は旦那さんも一緒。「待ってました」の声をかけて貰う。終わって桃太郎師匠にご馳走になる。ありがとうございます。 | |||||
| 31 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |