| 1 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 2 | 月 | 時間 | イベント名 | 会場 | 共演者 | |
| 文治メモ | ||||||
| 3 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 4 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 5 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 6 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 7 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 8 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 9 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 10 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 11 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 12 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 13 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 14 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 15 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 16 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 17 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 18 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 19 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 20 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 21 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 22 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 23 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | ||||||
| 24 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 真田小僧 | 後援会新年会 | 【場所】：リビエラ東京 | 桂たか治 | |||
| 文治メモ | 今日は、一月二十九日以来の高座。紋付きをたか治に手伝って貰い久々に着る。帯がまだ結べない。歯がゆい。久し振りに電車に乗り、立教大学前のリビエラ東京へ。後援会の新年会。平日の昼間に沢山のお客さん。落語の後、ケーキでティータイム。KATOREのママさんの挨拶の後、たか治の「不精床」、僕の「真田小僧」を聴いて貰う。ひと月近く喋ってないので探り乍ら。「真田小僧」は余り動かないけど、熱が入るとついつい右手を動かしてしまう。それでも三十分は喋ったかな？お客さんに助けられた。終わって懇親会。お客さんにご挨拶をしたり、写真撮影と忙しい。抽選会が終わってお開き。お客様に感謝感謝。世話人さんとお疲れ会でお茶を飲み、地元へ帰って夕食をご馳走になる。今日、高座が出来て良かった。明日は伊豆大仁だ。だましだまし間を取り戻そう。 | |||||
| 25 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 代り目 | 百笑の湯 | 【場所】：百笑の湯 | 春風亭笑松 | |||
| 文治メモ | 今日は一人で出かける。東京駅で笑松さんと合流して、新幹線で三島、伊豆箱根鉄道で大仁。百笑の湯でお仕事。骨折の為、僕が先に上がる。訳を話して、「代り目」を演る。今日もお客さんに助けて貰った。笑松さんの「お見立て」も良かった。その後、温泉に浸かり、笑松さんに背中を流して貰ってから、食事をして帰る。三島駅でソフトクリームを食べる。オヤジ二人で変な光景。笑松さんはわさびのソフトクリーム。ちょっと食べたが、後から辛さがくる。僕はバニラで良かった。明日は岐阜だ。 | |||||
| 26 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 19:00〜 | 木曽義仲 | 鶴光・文治・サンドウィッチマン 爆笑寄席！ | 【場所】：丹生文化ホール（高山市丹生町町方） | 笑福亭鶴光 サンドイッチマン 桂たか治 |
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| 文治メモ | 昼前に、たか治と東京駅へ。鶴光師匠とサンドイッチマンさんと合流して岐阜羽島に。タクシーで二時間半の飛騨高山の文化会館で落語会。雪深い所を通り、雪も降り出し嬉しくなる。素晴らしい会館で、お客さんも満員。たか治の「転失気」、僕の「義仲」で仲入り。だんだん調子が出て来て、間も戻って来た。サンドイッチマンさんは力があって凄い！袖で笑わせて貰った。鶴光師匠は「紀州」。終わって、新舞踊のサービス。お客さんも大喜び。再び二時間半かけて岐阜羽島駅前のホテルに宿泊。楽しい一日だった。 | |||||
| 27 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 岐阜羽島を九時過ぎに出て、十一時半に東京到着。たか治と別れて、僕は赤坂に向かう。まねき猫さんのやっているラジオの収録がある。前に、まねき猫さんとくま八さんの収録。その後、僕と猫ちゃんとの収録。カブトムシや骨折の話で、あっという間の三十分。月に二度も収録しているらしい。大変だね。相模原の皆さん、聴いてね！病院の予約があったので、終わって帰宅する。五時からリハビリと診療。腕がずいぶん上がるようになる。それにしても、川崎の事件は酷すぎる。中一と言ったら、去年まで小学生だ。その子をなぶり殺しにしやがった。警察に行くときは、親と弁護士も同伴だった。親も同罪だ。親もクズだ。残虐な事件は、少年だろうがなんだろうが、名前や顔を出していい筈だ。こんな時に木更津の元締めがいたらなぁ。いずれ神様が仇を討ってくれる筈だ！ | |||||
| 28 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 14：00上がり | 木曽義仲 義眼 代り目 |
第74回 桂文治独演会 たっぷり文治 三席 | 【場所】：日本橋社会教育会館８階ホール 【木戸銭】：前売2,500円、当日3,000円 全席自由 【問合せ】：桂文治独演会事務局 050-3497-5500 |
柳家小蝠 桂たか治 |
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| 文治メモ | 【木曽義仲】今日は二月最後の日。そして独演会の日だ！KATOREのママさんが人形町まで車で送ってくれた。土曜日の昼間とあって、沢山のお客さんに来て貰った。二番太鼓を入れようとしたら、小蝠さんが楽屋見舞いに来てくれた。二番太鼓を入れて貰う。たか治の「初天神」の後、「木曽義仲」を演る。骨折しているので地噺はいい。マンネリ化しないように、新しいくすぐりや昔のギャグを入れる。終わって、ちゃんと解説をする。 | |||||
| 【義眼】続けて「義眼」を演る。「崇徳院」をさらったら、同じノートに「義眼」もあったので、療養中にさらい直した。後半はもっとうけて良かったかな？末廣亭でも演ってみるかな？文治のお家芸だからね。 | ||||||
| 【代り目】仲入りを挟んで、遊びに来た小蝠さんに上がって貰う。衣装を持っていたからね。「幽霊タクシー」だった。その後、「義眼」の解説と「代り目」を演る。「代り目」はあまり演らなかったが、やはり療養中にさらった。お客さんに助けられた。終わって、「代り目」の解説をしてお開き。二時から五時までみっちり。とにかく今日の独演会に間に合って良かった。本当に良かった。打ち上げもあり、絶品の塩ちゃんこに舌鼓。明日から三月だ。末廣亭で寄席復帰する。 | ||||||