| 1 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 15：20上がり | 松山鏡 | 上席（昼の部） |
【場所】：新宿末廣亭 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 2,200円 【問合せ】：新宿末廣亭 03-3351-2974 |
【主任】桂 歌春 | ||
| 文治メモ | 今日から九月。早起きして「質屋庫」と「ラーメン屋」をさらう。チャミーさんで昼飯を摂って、末廣亭へと向かう。楽屋入りする前に喫茶楽屋で一服する。お客さんは十数人。こういう時は一所懸命演るしかない。逃げては駄目。「松山鏡」をきっちり演る。少ないお客さんでも笑ってくれる。トリの歌春師匠に挨拶して帰宅。七時にりょう治と空治が来る。豊玉のお洒落な吉野家へ行く。二人の話だとトイレが汚ないらしい。いくら表を着飾っても中身に気を遣わないと駄目になる。これからどうなるかね？ | |||||
| 2 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13：00〜 | 親子酒 ラーメン屋 |
第38回 生田寄席 棕櫚亭・秋の笑 桂文治独演会 |
【場所】：よみうりランド前・棕櫚亭 【木戸銭】：2,000円（完売御礼） 【問合せ】：044-952-5508 |
桂りょう治 桂 空治 |
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| 文治メモ | 【親子酒】十時半に空治の運転で読売ランド前駅へ向かう。りょう治も一緒だ。棕櫚亭で生田寄席。市馬兄さんの弟子市若さんが訪ねて来る。笛の稽古の帰りで、九月に会をやるらしい。二番も笛を入れてくれた。やっぱり良いね。市若さんの宣伝、空治の「やかん」、僕の「親子酒」を聴いて貰う。最初は食い付きが悪かったが、マクラを振って何とかなる。 | |||||
| 【ラーメン屋】仲入り後は、りょう治の「だくだく」、僕の「ラーメン屋」を聴いて貰う。学生時代からの想い出、師匠宅への体験記、弟子入りするまでの話をしてから本題へ。仲入り後は雰囲気が出来ているので演りいい。楽しんで頂き、お開きになる。その後、席亭さんと我々、市若さんと打ち上げに参加する。美味しい焼鳥、レバーやハツの刺身、ニンニク焼きなど美味しく頂く。帰りは凄い雨に遭う。ゆっくり走って安全運転。明日は末廣亭のあとテイトだ。 | ||||||
| 3 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 15：20上がり | 親子酒 | 上席（昼の部） |
【場所】：新宿末廣亭 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 2,200円 【問合せ】：新宿末廣亭 03-3351-2974 |
【主任】桂 歌春 | ||
| 文治メモ | 早起きして「質屋庫」と「目黒の秋刀魚」をさらう。りょう治と一緒にチャミーさんで昼飯を摂って、末廣亭へ向かう。喫茶楽屋で一服して楽屋入り。今日もお客さんは少ないが、「親子酒」を一所懸命演る。一所懸命演るとちゃんと聴いて、要所要所笑ってくれる。投げないこと。大急ぎで帰宅する。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 19：30〜 | 目黒の秋刀魚 松山鏡 |
西新宿ぶら〜り寄席 第21回 文さん、二ツ目を邪魔する会 |
【場所】：落語くらぶ（ミュージックテイト西新宿店内） 【木戸銭】：予約 2,000円、当日 2,300円 【問合せ】：03-5332-6396 |
桂りょう治 桂 空治 |
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| 文治メモ | 【目黒の秋刀魚】帰宅して、ちょっとひと息。六時過ぎにりょう治と空治が来て、車で西新宿のテイトへ出掛ける。キャンセルもあったが、沢山集まって貰えた。りょう治の「鈴ヶ森」、僕の「目黒の秋刀魚」を聴いて貰う。末廣亭で演りたかったが、前に出ていた。きっちり出来た。終わって、家光の逸話や殿様の食べ方、魚河岸の解説をする。素人がFacebookに「目黒の秋刀魚」の動画をあげていたが、魚河岸が築地になっていた。素人は素人だね。 | |||||
| 【松山鏡】仲入り後は、僕の「松山鏡」を聴いて貰う。先代山陽先生の怪談をしゃべってから本題へ。楽しんで貰えた。その後は、空治の「饅頭怖い」でおしまい。一年前にテイトのあと、外で入門志願された。記念日だからトリをとって貰って思い出話をするのを許す。終わって「松山鏡」の解説。昔話にある噺や繰り返しの笑いなどを説明する。記念撮影をしてお開き。平和台のココスで夕食を食べて帰宅する。愛用のcrownもあと少しでお別れだ。 | ||||||
| 4 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 15：20上がり | 目黒の秋刀魚 | 上席（昼の部） |
【場所】：新宿末廣亭 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 2,200円 【問合せ】：新宿末廣亭 03-3351-2974 |
【主任】桂 歌春 | ||
| 文治メモ | 歳をとったせいか、毎日早起きになる。午前中に「質屋庫」と「軒付け」をさらう。チャミーさんで昼飯を摂って末廣亭へ向かう。その前に喫茶楽屋で一服する。今日もお客さんは少ない。今日は「目黒の秋刀魚」にする。舌が回らない処がある。原因は分かっている。今日、さらっていないからだ。昨日演ったからという油断があった。反省！夜はりょう治と空治が来て、ココスで夕食。お天気もはっきりしないね。 | |||||
| 5 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 15：20上がり | 鈴ヶ森 | 上席（昼の部） |
【場所】：新宿末廣亭 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 2,200円 【問合せ】：新宿末廣亭 03-3351-2974 |
【主任】桂 歌春 | ||
| 文治メモ | 毎日早起き。「質屋庫」などをさらってから、チャミーさんで昼飯を摂り、末廣亭へ向かう。喫茶楽屋で一服する。煙草を吸っている人がいたので、喉に入って咳が出る。煙をフーッと出すのは止して欲しい。出来れば袋を被って吸ってよ。吐いたものは自分で吸って欲しい。土曜日でいつもよりお客さんは入っているが、初心者が多いという前の方の意見。「鈴ヶ森」を一所懸命演るとちゃんと笑って貰えた。一番前でずっと寝ているお客がいたので、噺の中でいじる。まぁ、感じないわな。他のお客さんは嘲笑していた。夜は寿司にしたかったが、何処も行列が出来ていたので諦める。土曜日だからね。仕方ないので、お洒落な吉野家にする。明日は用賀の真福寺さんだ。 | |||||
| 6 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 14：00〜 | 軒付け 平林 |
桂文治・柳家権之助二人会 |
【場所】：用賀・真福寺 | 柳家権之助 | ||
| 文治メモ | 【軒付け】今朝も早起きして「軒付け」や「雨乞い」をさらう。空治が十一時半に来て、車で用賀の真福寺さんまで送ってくれた。空治はそのまま石川の親元へ車に乗って帰った。明日は僕が買う車で東京に戻って来る。クラウンには大分や京都、仙台、石川などへ連れていって貰った。ありがとう！お疲れ様！これからは親元で使われる。真福寺さんの落語会は二年ぶり。昨年はダブルブッキングしてしまった。ご住職や奥様、権之助さん、プロデュースの安藤さんにお詫びする。今半のすき焼き弁当を頂き、二時開演。権之助さんの「新聞記事」、僕の「軒付け」を聴いて貰う。明るいお客さんで「軒付け」が久々に最初から最後までウケた。しっかり演ったので、汗だくだ。 | |||||
| 【平林】仲入り後は僕の「平林」を聴いて貰う。噺の中に権太楼師匠や彦六師匠を入れて楽しんで貰えた。おしまいは権之助さんの「不動坊」。テンツーテンテンも入れてくれた。その後、美味しい焼き肉をご馳走にり、来年の予約も頂く。感謝感激。帰りは電車で帰り、りょう治と近くのLIFEへ買い物に行く。LIFEはコロナ感染者が出たとかで、数日休んでいた。コロナがすっかり身近なものになってきた。 | ||||||
| 7 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13：20上がり | 質屋庫 | 中席（第一部） |
【場所】：お江戸上野広小路亭 【木戸銭】：前売1,800円 他 【問合せ】：永谷商事株式会社 03-3833-1789 |
【主任】三笑亭可龍 | ||
| 文治メモ | 段々朝が早くなってくる。「質屋庫」の前半の時間を計り、チャミーさんで軽食を食べてからバス停へ。怪しかった空。バスに座った途端にザーザー降りになる。王子へ着いた途端に雨が止む。普段の行いがいいからかな？今日から御徒町の広小路亭から末廣亭。広小路亭は少ないお客さんだが、明るいお客さん。マクラなしで「質屋庫」の前半まで演るが、要所要所笑ってくれる。少なくても明るいなら良い。少なくて陰気なのは困る。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 15：20上がり | 普段の袴 | 上席（昼の部） |
【場所】：新宿末廣亭 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 2,200円 【問合せ】：新宿末廣亭 03-3351-2974 |
【主任】桂 歌春 | ||
| 文治メモ | 広小路亭から末廣亭。前の芸人が「今日は少なくて良いお客さん」と言う。訊いたら、まるで反応がないという。上がってみたら、成程そうだ。「普段の袴」を久々に演るが、一ヶ所間違った。広小路亭は良いお客さんだったのに。帰宅後、七時にりょう治が来て、蕎麦を食べに行く。空治は帰ってこない。明日は床屋さんが早いので、十時には寝る。寝付いた処で空治が帰って来た。そのまま帰ってくれればいいのに。眠気眼でよくわからなかった。 | |||||
| 8 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13：20上がり | 善光寺の由来 | 中席（第一部） |
【場所】：お江戸上野広小路亭 【木戸銭】：前売1,800円 他 【問合せ】：永谷商事株式会社 03-3833-1789 |
【主任】三笑亭可龍 | ||
| 文治メモ | 今朝は早起きして、九時に家を出る。御徒町の床屋さんへ行って、さっぱりする。その後、落語協会の事務所に金馬、金翁襲名のお祝いを届けてから、床屋さんの隣で蕎麦を食べて楽屋入り。今日は随分お客さんが入っている。「お血脈」の前半まで演る。楽屋に差し入れも戴いたのでその話もする。陽気なお客さんで演りがいがある。今日の末廣亭はどうかな？ | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 15：20上がり | 代書屋 | 上席（昼の部） |
【場所】：新宿末廣亭 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 2,200円 【問合せ】：新宿末廣亭 03-3351-2974 |
【主任】桂 歌春 | ||
| 文治メモ | 広小路亭から末廣亭。その前に喫茶楽屋で一服する。末廣亭は「代書屋」。マクラで随分笑っていたので、いいかなと思って「代書屋」に入ったら、ネタへ入った途端に笑わなくなった。難しいね。同じ寄席でもこんなに雰囲気が違うとは。これも勉強だね。帰宅後に鷹治が来る。絽の着物が見つからないらしい。うちの箪笥を探したがない。何処へいったかね？りょう治は熱中症らしく、夜は来られなかった。心配だなぁ。空治とジョナサンに新しい車レクサスで行く。乗り心地が良いね。これで何処へでも行けるね。 | |||||
| 9 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13：20上がり | 肥がめ | 中席（第一部） |
【場所】：お江戸上野広小路亭 【木戸銭】：前売1,800円 他 【問合せ】：永谷商事株式会社 03-3833-1789 |
【主任】三笑亭可龍 | ||
| 文治メモ | 今朝も早起きして、「質屋庫」や「ラーメン屋」をさらう。軽食を摂った後、バスで王子に出て、御徒町の広小路亭へ。昨日よりは少ないが、明るいお客さんで助かる。常連さんもいたので「親子酒」ではなく「肥がめ」にする。楽しんで貰えた。これから末廣亭だ。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 15：20上がり | 肥がめ | 上席（昼の部） |
【場所】：新宿末廣亭 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 2,200円 【問合せ】：新宿末廣亭 03-3351-2974 |
【主任】桂 歌春 | ||
| 文治メモ | 広小路亭から末廣亭。今日も少ないが、陽気なお客さんが数人いて引っ張ってくれる。広小路亭同様「肥がめ」にする。広小路亭で入れ忘れた「伊勢谷友介」を入れた。良いことをしながら悪いことをする二つの顔の男。売れると勘違いするんだね。役者は役者をやれば良いんだ。呉服屋は呉服を売ってりゃ良いんだ。これから再び広小路亭に戻り、陽子お姉さんと二人会だ。 | |||||
| 18：00〜 | 親子酒 ラーメン屋 |
しのばず寄席特別興行 文治・陽子二人会（その１） |
【場所】：お江戸上野広小路亭 【木戸銭】：前売・予約 2,000円、当日 2,500円 【問合せ】：永谷商事株式会社 03-3833-1789 |
神田 陽子 | ||
| 文治メモ | 【親子酒】末廣亭から再び広小路亭へ。陽子お姉さんと二人会。お客さんが心配だったが、何とほぼ満員。陽子お姉さんのお客さんかな？子太郎さんの「真田幸村」、僕の「親子酒」を聴いて貰う。西武のマクラから本題へ。落語会のお客さんとはちょっと違うが、何とか乗りきる。陽子お姉さんは「唐人お吉」でお仲入り。 | |||||
| 【ラーメン屋】仲入り後は、陽子お姉さんの「椿姫」と踊り、僕の「ラーメン屋」でお開き。こういう噺がいいのかね？笑って、ちゃんと聴いて貰えた。終わって、りょう治と空治が車で迎えに来てくれた。さすがに疲れていたので有り難い。デニーズで食事をして帰る。疲れていたので、テレビを視ながら寝てしまった。明日も四席だ！ | ||||||
| 10 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13：20上がり | 親子酒 | 中席（第一部） |
【場所】：お江戸上野広小路亭 【木戸銭】：前売1,800円 他 【問合せ】：永谷商事株式会社 03-3833-1789 |
【主任】三笑亭可龍 | ||
| 文治メモ | 早起きして「質屋庫」をさらう。チャミーさんで軽食を摂り、バスで王子へ向かう。御徒町下車で広小路亭へ。今日も明るいお客さんで「親子酒」を楽しんで貰えた。四日間、広小路亭のお客さんは明るい皆さんで良かった。これから、末廣亭だ！ | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 15：20上がり | 平林 | 上席（昼の部） |
【場所】：新宿末廣亭 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 2,200円 【問合せ】：新宿末廣亭 03-3351-2974 |
【主任】桂 歌春 | ||
| 文治メモ | 広小路亭から末廣亭へ。喫茶楽屋で一服して楽屋入り。今日も少ないが、いつもよりは陽気。「平林」で圓丈師匠と彦六師匠を入れる。楽日に楽しんで貰えて良かった。さて、帰宅して、栄町会館で二席だ！ | |||||
| 19：00〜 | 質屋庫 肥がめ |
第41回 桂文治 自分のための落語会 栄町編 |
【場所】：新桜台・栄町会館1F 【木戸銭】：当日2,500円、予約2,300円（限定40名） 【問合せ】：KATORE 03-3557-0981 |
桂りょう治 桂 空治 |
||
| 文治メモ | 【質屋庫】末廣亭から帰宅して、ちょっと一服する。再び支度して、栄町会館に出掛ける。暑い中、コロナ禍に来て頂くお客さんに感謝。空治の「牛ほめ」、僕の「質屋庫」を聴いて貰う。マクラは殆どなしで本題に入る。難しいかなと思ったが、よく笑って貰えた。終わって「質屋庫」の解説。質屋の話や菅原道真や藤原時平、飛梅伝説について喋る。 | |||||
| 【肥がめ】仲入り後は、りょう治の「桃太郎」、僕の「肥がめ」を聴いて貰う。喋り始めた処で客席に子供が入ってくる。カトレのママさんは早退したので、りょう治か空治が入口に居なければいけない。二人一緒に着替えるからそういうことになる。最初は苛々したが、そのまま続ける。優しいお客さんに助けられた。終わって、トイレの今昔を喋る。楽屋で二人に小言。夕食は大家さんに松の実さんでご馳走になる。感謝感謝。明日は休みなので、のんびり出来る。 | ||||||
| 11 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 久々に休みだが、今朝も早起き。今日はのんびりするつもりだが、「天狗裁き」のノートを確認する。自転車で練馬のりそな銀行へ行き、レクサスの代金を振り込む。自分のものになった気がする。葉書を印刷しようとしたらプリンターの調子が悪くて印刷出来ない。夜、弟子にやって貰うことにする。その後、チャミーさんで昼飯を食べて、夕方パチンコに行く。息抜きだからね。大麻をやるより良いだろ。今日は遊べる。空治は体調不良で夜は来られない。りょう治は寝過ごして来ない。若い者はどうなってるんだ？りょう治に電話して小言。だらしのない者は嫌いだ！プリンターを直して貰い、りょう治の運転で食事に行くことにする。駐車場を出る時に側面をする。形あるものは必ず壊れるが、ちょっと早すぎた。 | |||||
| 12 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 今日も休みだが、お昼に昇吾さんが「肥がめ」をあげに来る。その前に「天狗裁き」を座ってさらう。忘れてるね。「肥がめ」を聴きながら仕草や言葉を直す。一時間くらいで許可を出す。その後、昇吾さんとチャミーさんで昼飯を摂る。色んな話をして楽しい。その後は家でのんびりする。夜はりょう治と空治が来て、デニーズで食事をする。りょう治は昨日車を擦って気落ちしていたので、気にしなくていいと慰める。空治は寄席のあと、帰宅せずにそのまま家に来た。帰らず家に来ることが多い。遊ぶなじゃないが、まだまだコロナの最中だということを忘れないで欲しい。寄席関係からは一人も感染者は出ていないのだから。 | |||||
| 13 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 木曽義仲 | 中席前半（昼の部）代演 |
【場所】：浅草演芸ホール 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 1,500円 【問合せ】：浅草演芸ホール 03-3841-6545 |
【主任】桂 幸丸 | |||
| 文治メモ | 早起きして、一服して「天狗裁き」を座ってさらい、ノートを確認する。昼過ぎにりょう治が来て、車で浅草へ向かう。上手いもんだ。ROXの地下に車を停めて、尾張屋で蕎麦を手繰る。寄席文字の右橘先生が居らしてご馳走して頂く。有り難い。それから、楽屋入りする。日曜日でいつもよりは入っているが、後ろにかたまっている。重いということだったので「義仲」にする。別に重いことはなく、よく笑って貰えた。トリの幸丸兄さんまで残って、帰りは空治の運転で翔丸さんも乗せて送る。高円寺で明日の新幹線チケットを買い、ココスで食事をして帰宅する。明日は久々に新幹線に乗る。 | |||||
| 14 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| お血脈 | 富士宮市・花の湯 | 春風亭昇吾 | ||||
| 文治メモ | 早起きして、支度をして東京駅へ向かう。昇吾さんと待ち合わせして新富士に。新幹線は何カ月ぶりだろう？相変わらず空いていた。まだまだコロナだね。迎えの車で富士宮市の花の湯へ。昇吾さんは「たらちね」と「平林」の二席。僕は「お血脈」を演る。沢山のお客さんで京都慕情を熱唱した。その後、蕎麦を頂き、温泉に浸かってのんびり出来る。新富士まで送って頂き、新幹線で東京、高円寺駅下車する。りょう治と空治がレクサスで迎えに来てくれて、銚子丸で夕食。昇吾さんも一緒。食後、昇吾さんを高円寺まで送り帰宅。明日は早いので早く寝る。 | |||||
| 15 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 15：30〜 | 親子酒 | ライフケア久方 | 桂りょう治 桂 空治 |
|||
| 文治メモ | 八時にりょう治と空治が来て、車で名古屋へ向かう。途中、渋滞もあったが何とか間に合う。高校の同級生東さんの仕事。もう十五年もお世話になっている。いつもご馳走になっていた古民家の料理屋さんはコロナで閉店したらしい。美味しかったのに。新しい料理屋さんも美味しかった。三時半から落語会。空治の「平林」、りょう治の「たらちね」、僕の「親子酒」を続けて聴いて貰う。年配の方々だが、しっかり聴いて笑ってくれた。スタッフの皆さんも大喜び。我々も感心する。いろいろお土産を戴き、皆さんに挨拶してから失礼する。本当は京都に行きたかったが、帰りが大変だというので、伊豆の大仁百笑の湯に泊まる。いつも落語会でお世話になっている。来月もお世話になる。食事をして、温泉に浸かって、早くに寝る。みんな疲れていたんだね。 | |||||
| 16 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 今朝も早起きして、温泉に浸かり、チェックアウトして、卓球をやる。中学の頃に卓球をやっていたおじさんにりょう治も空治も勝てない。二時間半くらいやっていたかな？焼きたて工房のパンとかき氷を食べて、修善寺を回る。達磨山に登り、富士山や駿河湾を一望する。残念ながら富士山は雲に隠れていた。箱根を回り、帰って来る。夜は焼き肉を遊山亭で食べる。二人ともよくやってくれた。ありがとう！夜は十一時過ぎに寝る。 | |||||
| 17 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13：15上がり | 肥がめ | 中席後半（昼の部） |
【場所】：浅草演芸ホール 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 1,500円 【問合せ】：浅草演芸ホール 03-3841-6545 |
【主任】瀧川 鯉昇 | ||
| 文治メモ | 早起きして「目黒の秋刀魚」をさらい、バスで赤羽に出て、御徒町の床屋さんでさっぱりする。バスで浅草へ向かう。浅草のお客さんは少ないが、明るいお客さん。「肥がめ」を演る。終わって、本法寺さんへ行き、朝日新聞の井上さんと禁演落語やコロナの話をする。田原町から日本橋経由で高円寺に出て、バスで帰って来る。夜はりょう治と空治と松月庵で蕎麦を食べる。大盛で美味い！ | |||||
| 18 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13：15上がり | お血脈 | 中席後半（昼の部） |
【場所】：浅草演芸ホール 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 1,500円 【問合せ】：浅草演芸ホール 03-3841-6545 |
【主任】瀧川 鯉昇 | ||
| 文治メモ | 早起きして「お血脈」の時間を計る。チャミーさんで昼飯を摂り、バスで王子に出て浅草へ。今日は千葉テレビの収録がある。お客さんは随分入っているが、とても重いので一所懸命演る。それでも食い付きが悪かった。昨日のお客さんは少なくても陽気だったのに。うまくいかないね。その後、アロマさんでプラムジュースを飲む。そろそろ終りだと言う。つくばと大江戸線、有楽町線を乗り継いで帰宅。相撲を視て「掛け取り」をさらう。夜はりょう治と蕎麦を食べる。空治は何の連絡もなく来なかった。何をやってんだか？呆れて電話もしなかった。 | |||||
| 19 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13：15上がり | 浮世床 | 中席後半（昼の部） |
【場所】：浅草演芸ホール 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 1,500円 【問合せ】：浅草演芸ホール 03-3841-6545 |
【主任】瀧川 鯉昇 | ||
| 文治メモ | 今朝は寒いくらいだった。早起きして「掛け取り」をさらう。支度して、チャミーさんで軽食を摂る。空治が来るかどうか分からないので、バスで行くつもりだ。そうしたら、空治から連絡がきた。寝てしまったらしいが、真意は分からない。小言を言う。バイトか女かな？不機嫌で浅草へ車で行く。浅草のお客さんは今日は明るい。何故昨日だけ陰気だったのかな？鯉舟さんが「浮世床」の「本」まで演っていたので、続きの「夢」を演る。本当にいいお客さんだった。噺家は明くる日にリベンジ出来るからいいね。これから帰宅して、夕方、国立演芸場へ向かう。 | |||||
| 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 | ||
| 19：00〜 | 掛け取り柳昇 | 桂文治独演会 柳亭小痴楽真打昇進祝 |
【場所】：半蔵門・国立演芸場 【木戸銭】：全指3,500円、前売3,000円 【問合せ】：KATORE 03-3557-0981 |
柳亭小痴楽 桂 鷹治 桂りょう治 桂 空治 |
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| 文治メモ | 浅草から一旦帰宅して、夕方車で国立演芸場へ。いろいろ支度して、七時開演。完売だったが、ちらりほらり空席がある。同日欠席はよくあること。空治の「寿限無」、りょう治の「たらちね」、小痴楽さんの「粗忽長屋」でお仲入り。「寿限無」と「たらちね」はばかつき。りょう治が悪い。仲入り後は鷹治の「堪忍袋」、鳴り物教室では太鼓がひどすぎて、僕が見本を示す。りょう治が悪い。おしまいは僕の「掛け取り」。落語好きを入れると、「掛け取り柳昇」になる。コロナ禍の中、本当に楽しんで頂いた。志ら門さんも勉強に来て、新旧一門で写真を撮る。お客様、仲間、スタッフの皆さんに感謝する。帰りは、カトレのママさんを送り、途中でご馳走になる。有り難いね。 | |||||
| 20 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13：15上がり | 代書屋 | 中席後半（昼の部） |
【場所】：浅草演芸ホール 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 1,500円 【問合せ】：浅草演芸ホール 03-3841-6545 |
【主任】瀧川 鯉昇 | ||
| 文治メモ | 今朝も早起きして「天狗裁き」をさらう。バスで王子に出て浅草へ向かう。出番が二本後になったので、アロマさんで今年最後のプラムジュースを飲む。浅草は随分人が出ている。演芸ホールも久々に活気が戻り、多くのお客さんが入っている。今日は「代書屋」にする。子供さんが二人ケラケラ笑ってくれるので、つられて他のお客さんも笑う。いつもの浅草だ。終わって、吉馬さんの「目黒の秋刀魚」を聴く。アドバイスして許可を出す。トリの鯉昇兄さんに会って失礼する。六時半から空治の「強情灸」を聴く。直して、もう一度聴かせて貰って許可を出す。りょう治が来て、松月庵に蕎麦を食べに行く。明日はお彼岸の墓参りだ。 | |||||
| 21 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 今朝も早起き。「天狗裁き」をさらって、十一時にりょう治と空治が来る。車で根津の玉林寺さんへ九代目文治師匠の墓参り。米朝師匠が師事した正岡容先生の墓もあり、お参りする。大きなヒマラヤ杉が伐られて、大きな切り株が残っていた。それから、青山の師匠の墓参り。花を供えて、健康をお願いする。スッキリするね。光が丘のスシローで食事。随分食べたね。夜は三人ともお腹は空いておらず、ライフで食べ物を買って解散。昼間食べ過ぎたね。 | |||||
| 22 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 源平盛衰記 | 桂文治一門会 | 【場所】：ギャラリー古藤 | 桂 鷹治 桂りょう治 桂 空治 |
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| 文治メモ | 毎朝早く目が覚める。「天狗裁き」をさらって、お昼に鷹治とりょう治、空治が来て、桜台の蕎麦屋さんで昼飯を摂り、ギャラリー古藤さんに。一門会でたくさんのお客さん。空治の「強情灸」、鷹治の「宿屋の富」でお仲入り。仲入り後はりょう治の「道具や」、僕の「源平盛衰記」でお開き。「源平」のサゲまでは久々で、ちょっと舌の回らない箇所があった。温かいお客さんに助けられる。次回は十二月二十一日。打ち上げに誘われたが、りょう治と空治が三日間コロナ有給を貰ったので、旅に出る。京都にはまっているので最初は京都へ向かったが、思ったよりもレクサスが速いので愛媛に行こうという話になる。五時過ぎに出て、二時過ぎには松山に着いた。温泉宿に泊まり、温泉に浸かり寝る。 | |||||
| 23 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 十時に宿をチェックアウトしたあとは、りょう治と空治も自由行動。僕は松山城に登る。リフトとケーブルカーがあったが、僕はリフトに乗る。草履が落ちそうで緊張した。松山城は山の上にあって、石垣や庭も綺麗だが、お城の中も凄い。鉄砲や石を落とす穴があり、戦国時代に思いを馳せる。天守閣からの眺めも最高で、空にはいわし雲。下駄減らす松山城にいわし雲。文治心の俳句。それからアイスを食べたり、うどんを食べたりしたあと、リフトで降りる。松山の街を散策して、随分喫茶店にも寄る。夜はりょう治お薦めの温泉宿に泊まり、温泉を楽しむ。今日は早くに寝られそうだ。 | |||||
| 24 | 木 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 十時過ぎに空治が迎えに来て、りょう治を迎えに行き、京都へ向かう。今回は行きたい処を回る。先ずは嵐山へ行き、渡月橋を渡る。やっぱりいいね。中村屋のコロッケを食べて、竹林の小道を歩く。中村屋の手前で、ブラックマヨネーズの小杉さんと遭遇。自転車で散策していた。初対面なのに「ご苦労様です」と挨拶する。和服を来ているので、小杉さんも挨拶してくれた。プライベートだったね。素晴らしい竹林で、髪の毛の神様御髪神にお詣りする。髪の毛の薄い芸能人の絵馬が沢山あった。たくさん歩き、桂川の畔でしばらくボーッとする。格安のホテルを探し、京都市内で夕食。当たりの店だった。格安のホテルに向かうと、ラブホテルだった。男三人同じ部屋で変な対応だったからおかしいと思った。改めて、京都駅前の格安ホテルを予約する。格安でもいいホテルだった。 | |||||
| 25 | 金 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 十時過ぎにホテルを出て、くら寿司で早めの昼食。その後、嵐山近くの大覚寺へ向かう。時代劇の撮影にも使われるお寺で、ずっと行ってみたかった。お寺の中を歩き、練り香を買い、池の周りを散策。仕事人や鬼平、剣客商売でお馴染みの場所を観て、写真を撮る。満喫する。それから鴨川に掛かる荒神橋を往復して、写真を撮る。武田カオリさんの京都慕情PVに出てくる橋。こちらも一度行ってみたかった。鴨川デルタを観て、太秦映画撮影所前を通る。次は入りたいね。それから奈良へ行き、鹿を見る。観光客がいなくなり、鹿が痩せているというニュースを空治が見たらしい。行ってみると、そうでもなかった。同じシカ仲間だから安心する。それにしても街中に鹿がいるね。それから東京に帰る。トイレ休憩を小まめに取りながら、足柄サービスエリアで夕食を摂り、一気に帰って来る。僕の趣味に付き合ってくれたりょう治と空治に感謝する。ありがとう！明日からは真面目にやる。人間は遊びながらはたらく生き物だ。 | |||||
| 26 | 土 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 13：45上がり | やかん | 下席（昼の部）代演 |
【場所】：新宿末廣亭 【木戸銭】：一般 3,000円、学生 2,500円、小人 2,200円 【問合せ】：新宿末廣亭 03-3351-2974 |
【主任】桂 小南 | ||
| 文治メモ | 昨日までは遊びで、今日からは仕事モード。「やかん」をさらい、チャミーさんで昼飯を摂り、末廣亭へ向かう。志願して代演。一時四十五分上がり。末廣亭はソーシャルディスタンスを配慮せずに満席にしても大丈夫になったが、まだまだ満席には遠い。演芸図鑑で「やかん」を演るつもりなので、丁度良かった。仲入りは講談の人間国宝松鯉先生だが、逆手にとって一所懸命演る。お客さんも温かく、沢山拍手をいただいた。喫茶楽屋で一服して、御徒町の床屋さんでさっぱりする。その後、王子へ出てバスで帰宅。夜はりょう治が来て、夕食を共にする。空治は用があるみたいだ。 | |||||
| 27 | 日 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 今朝も早起きして「天狗裁き」と「やかん」をさらう。「やかん」の時間を計っていると、某政党の宣伝車が通る。その政党は嫌いなのでイラッとする。再び計る。昼にりょう治が来たので「強情灸」を聴く。一時間半演ったが、あがらなかった。全て自分の為になる。空治も来たので、三人でふく本さんで蕎麦を食べる。相撲をテレビで視る。正代関、おめでとう！夜は「半沢直樹」を視る。面白かった。柄本明さんの幹事長のモデルは二階だね。巨悪をやっつけるのはスッキリする。やってくれそうなのは河野太郎大臣だ！河野さんには平塚の落語会に何度も来てくれた。 | |||||
| 28 | 月 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| やかん | NHK「演芸図鑑」収録 | |||||
| 文治メモ | 今朝は少しだけ寝坊。といっても九時前には起きる。一服してから「やかん」の稽古。演芸図鑑の収録用に十二分で計る。その間に電話が数本入ったので演り直す。りょう治と空治が来て、チャミーさんで昼飯。りょう治は鞄持ちとしてNHK前までついてきてくれる。衣装を単にしたせいで鞄が重いので助かった。三四郎さんに小猫さん、橘之助お姉さんと一緒。音や衣装合わせをやり、順番に収録。僕は一番最後。「やかん」は言い立てがあるが、上手くいく。NHKの皆さんに挨拶して、NHK前からバスで中野、一駅電車で高円寺、再びバスで帰って来る。明日は志ら門さんとりょう治の稽古だ。 | |||||
| 29 | 火 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 今朝も早起きして「天狗裁き」をさらう。十二時に志ら門さんが来たので「松山鏡」を稽古する。その後、りょう治が来たので「強情灸」を聴く。今日は上手くいったので、許可を出す。ネタが増えると嬉しいもんだ。一緒に遊山亭の焼き肉ランチを食べに行く。その後は、ある本のゲラを読んで、いけない処は印を付けて訂正する。これが大変なんだ。夜はりょう治と空治が来て、家の用を足してくれる。明日も稽古だ！ | |||||
| 30 | 水 | 時間 | 演目 | イベント名 | 会場 | 共演者 |
| 文治メモ | 朝早く起きてしまう。体力がないからだね。「天狗裁き」と「時そば」をさらう。お昼に空治が来たので「鈴ヶ森」の稽古をつける。次にりょう治も来て「時そば」の稽古。稽古三昧だね。自分の稽古にもなる。一緒にチャミーさんで昼飯を摂って解散。その後、落語会の印刷をしたり、パチンコに行ったりする。九月もおしまい。九月も色んなことがあったなぁ。 | |||||